+1 レコードジャケット制作徒然-今日

過去ではなく今日のこと テストラッカーの確認

今日はプロジェクトメンバー宅にてテストラッカーの確認
いつもは過去を振り返って制作徒然を描いてるけど今日は今日のこと。


レコード制作会社より「ご試聴確認で飛びがないかなどご確認くださいませ。
テストラッカー盤はとても傷が付きやすいので、可能であれば数回程度の再生かつプレーヤー自体の再生環境にもお気をつけていただけますようお願い致します。」と注意とともにテストラッカー版なるものが送られてきた。盤は真っ黒。音飛びするというのは例えばすごく長い音源で音が大きい激しいものがしやすいとのこと。今日聞く限りでは問題なし。でホッとする。

今日アナログを聴いた感想は本当にCDやサブスクで聴くのとは全く違う。なんか丸みがある音というか広がりがあり、気持ちよく眠れる感じ。

そして金額の話になる。佐野元春さんとtwiceさんを参考に考えたけどアナログ盤は音源の長さは短いけど高い。今回もアヤコレットとしてはCD14曲と多いのでアナログとの金額のことで悩む。
でも金額的にはアナログの半分がCDのような感じが主流なのかな。。。アナログ作るのって本当にお金かかるし。。。
アナログ300 CD100とかかな。。。。今回の発注は

フォントのこと

今日アヤコレットにフォントのことを聞かれる。Futura PT
今回は最後までそこはこだわらせてもらいました。

フォントのことはまた改めて書かないと。今日はもう眠い・・・